外構工事の種類を分かりやすく解説します!【その1】

外構工事の種類

外構工事

一般的に住宅というものは、土地と建物から成り立っています。

土地には建物の周辺部分や外構物も含まれます。

この周辺部分に設営されている、各種設備、外構物が【外構】になります。

新築住宅や駐車場といった、建物周辺の外構物を新設することが

【外構工事】といいます。

【外構工事】は、建物の外の空間に必要な構造物を設営したり

住まいとして使いやすくするため地面を整備したりする

工事のことを指しています。


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なぜ外構工事が必要なのか

建物の建築といえば、建物そのものやその内装【インテリア】に

目が行くものですが、外構工事の意義は大きいです。

通常、建物が完成してから外構工事に取り掛かりますが

建物が完成しても、庭や塀がないと

どんなに立派な建物でも殺風景で寂しく見えるものです。

このほか、外構には次のような機能もございます。

敷地の境界の役割

通常、塀やフェンスは敷地の境界内に設置します。

境界内に塀やフェンスを設置することによって

隣家の敷地との境界の役割を果たします。

プライバシー保護

塀やフェンス、植え込みによって外部からの視界を遮ることができ

これによって建物内部のプライバシーの保護が図ることも可能です。

防犯

塀や門扉があると、心理的には内部に入りづらくなるものです。

人間のこのような心理から、外構は防犯の機能も果たします。

外構とエクステリアの違い

外構と似た言葉に【エクステリア】があります。

一般的には同じ意味合いで用いられることがありますが

それぞれについて細かい違いがございます。

外構は、ガレージやカーポート、門やアプローチ、塀や生け垣、物置など

【家の外に置いたり、設置したりするものの総称】のことになります。

それに対して【エクステリア】は、家の外に設ける構造物自体を

指すよりは【家の外の空間・環境】を意味しています。

エクステリアは、主に【インテリア】と対称的に用いられます。

家の外回り全体の印象や

雰囲気なども含めた意味合いで使われている言葉です。

主な外構設備

  • 庭(植栽や池・庭石なども含む)
  • 門扉
  • アプローチ(道路・門から玄関までの通路) など
  • フェンスや石垣、生け垣
  • 玄関前など徒歩区間の手すり、スロープ
  • 駐車スペース
  • 駐輪場
  • カーポート、ガレージ
  • ポスト
  • 物置、倉庫
  • 表札
  • インターホーン
  • 植栽関係
  • 防犯カメラ
  • 消防システム
  • その他セキュリティシステム

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